るいすときのこの物語

オタクエンジニアの雑記

パニック障害的なメンヘラ病を3年かけて治した話


iPad Pro 2018 年モデルを買ったのでバスの中で記事を書いてみる。

僕は3年前の大学2年生ぐらいのときから、パニック障害的な(そう診断されたわけじゃない)ものに悩まされて、ここ最近マシになってきたので悩める人たちへの助けになりたいと思ってこの記事を書きました。こういう記事書くの苦手なんですけどね。

この記事では「パニック障害」という言葉を多用しますが、これは正しいのか分からないため他の用語があれば教えてください。

パニック障害が何なのかすら僕はよく把握していませんが、下記のような症状に悩まされている方が居たらぜひ参考にしてみてください。胡散臭いアフィ記事ではないです。

読者の対象者

  • 遠いとこへ行くと体調が悪くなる
  • 電車・バスに乗ると体調が悪くなる
  • 友達とどこかに遊びに行く約束をしても体調が不安になって仕方ない
  • 生活リズムを正しても治らない
  • メンタルクリニック、精神科に行っても一向に治らない

パニック障害の出始め

メンタルクリニックとかに行くと、パニック障害とかは、何かがきっかけで発症することがあるらしいです。

僕にも思い当たる節があって、20歳になりたての頃、大学帰りにタバコを吸って帰宅途中に電車で酸欠になってぶっ倒れたことがあります。

それを境に、電車とか乗って遠いとこ(1時間もかからないようなとこでも)に行くと、何故か動悸が激しくなって、手足が冷たくなり、吐き気や倦怠感が現れ、帰宅できるかな?、どうしようかな?とか考えてると更に体調が悪くなっていって負のループに陥るようになりました。

今となってはだいぶマシになりましたが、大学2年生から昨今に至るまで辛い時期を過ごしたなあと思います。

辛い大学生活

大学まで片道1時間30分ぐらいかけて、通学していたので大学に行くのがめちゃくちゃ億劫になっていて鬱の一歩手前まで落ちていきました。

幸いにも、大学で時間を一緒に過ごす友人には、この悩みを打ち明けられるぐらい仲も良くて適当なアドバイスもくれる良い友人に恵まれたことは良かったなと思う。
友人の存在はとても大きかった。

薬に頼るようになる

大学2年生から、大学4年生になるまで、症状が出る度にネットで記事を検索して「こういう解決策がある」と自分で思いながら、ひたすらに我慢していました。

体調が悪くなったときに、ネットで記事を見て具体的な解決策を見ると心が安心して症状が和らぐ場面が結構ありました。その場限りですが。

しかし、大学4年生になり、流石に今年から社会人になるからどうにかしないといけないと思って家の近くにあるメンタルクリニックに足を運びました。

たった10分程度の診察で、効果が一番弱い「リーゼ」という抗不安薬を処方してもらいました。

症状が出るたびに、「おれは今から元気になる!」と思いながらその薬を飲んでいたのですが、最初のうちはプラシーボ効果もあってすぐ元気になるぐらいには効いていました。

しかし、数回もするうちにプラシーボ効果もなくなってまた途方に暮れるようになりました。

生活リズムの大改善

流石にこのまま行くと本当にやばいと思って、不安要素となるものを全て排除していくようになります。

今までクソだった生活リズムを正すために、

  • 1日8時間睡眠
  • 朝は決まった時間に絶対起きる
  • 湯船には絶対浸かる
  • 朝昼晩の3食は絶対
  • 寝る前のタバコをやめる
  • 土日のどっちかはジムに行く(2回で終わった)

僕の性格上、面倒なことはやりたくなくて運動に関しては長続きしなかった。

例えば上を実施した翌日、不安になりながらも通学しますがやはり体調が悪くなるんですよね。
「今日の朝食べた、パンが合わなかったのかな」とか、どうでも良いことに頭が回ってネガティブなことを考えていくとまた段々と体調が悪くなっていく。

不思議なことに、こういった症状が3時間ぐらい続くわけですがふと気づくと治っている。
何で治るのかはこの時は気づかず、もう症状が現れたら治るまで待つしかないというスタイルになりました。

症状が治るきっかけを見つける

この症状が3時間程で治ることに気づいたわけですが、体調が悪くなったときに1度、車の運転をしたことがあります。

免許を取ったその日に。

車を乗るまで動悸、倦怠感、寒気がすごかったのですが、いざ車に乗るとそんな体調悪いことが頭から消えてるわけです。

運転の方に集中が全振りされて、体調が悪かったことがすっかりどうでも良くなっていた。

僕の場合は、大学2年生のときに貧血で電車の中でぶっ倒れたことが原因で、そこから気を張ってしまっているという誰でもあり得るパターンです(持論)。

だから、薬を飲むのもデメリットで、生活リズムをこの症状のために改善するのもデメリットなわけです。何故なら、これらを実施しても結局改善したかな?してないかな?って頭の中で考えちゃうからですね。何かをしてもその症状の心配をいつもしちゃっているから。

いわゆる負のループだ...

でも、頭の中で分かっていても僕の場合はいつもその症状の心配が頭の片隅にありました。
パニック障害」で検索すると、胡散臭いアフィ記事が大量にありますが中にはまともな記事もあって助けられた一言があります。

「倒れても死ぬわけじゃないし、倒れそうになったら倒れれば良い」

こんなニュアンスな言葉だったと思います。

不安にかられていて、どうしようもないときにこの言葉を初めて見たときは感動した記憶がある。
この症状に悩まされていない人から見たら、伝わることがないかもしれませんが症状に悩まされてる人が見たらきっと、心に良い影響を与えてくれると思います。

僕の場合でも、みなさんも「いつも片隅に症状の心配がある」状態だと思いますが、それはそれで良いんです。死ぬわけじゃないんだからもっと気楽に行動しましょう。

僕は社会人になってから症状の発生率が劇的に下がりました。

ここまで記事を読んでくれているいつかは皆さんも気づいた時には勝手に症状が治っているかもしれないです。

パニック障害がどういったきっかけでトリガーを引いてしまうのか、人はそれぞれ環境が違うので正確なアドバイスはできません。

けど、死ぬわけでも一生治らない病気でもありません。

まとめ

症状が出たら「あぁ、また出たか〜」と思うぐらいに気楽に生きましょう。
僕はそうしてから少し症状が落ち着いた気がします。

そして、パニック障害を治すために何か行動に起こすのはやめましょう。かえってデメリットでしかないかもしれないです。